2016, 4〜5月のいろいろだヨ
ライブの告知・回顧。音源制作以外のことも。 手元に写真の残っている出来事にて。 ↑4月17日 cosmon(菊池達也氏)@下北沢ピカイチ お客さんの差し入れが美味。いろんな方との会話も楽しく。 ↑4月某日。目黒にて、qps的トンカツの会。各々の人生の夢などを語り合う。 阿部さん、ナヲさん、菊ちゃん、ユウちゃん。qpsライブしたいな! ↑5月某日。コレクターズRec。先輩ガイダンスにより、短時間終了… Read More
ライブの告知・回顧。音源制作以外のことも。 手元に写真の残っている出来事にて。 ↑4月17日 cosmon(菊池達也氏)@下北沢ピカイチ お客さんの差し入れが美味。いろんな方との会話も楽しく。 ↑4月某日。目黒にて、qps的トンカツの会。各々の人生の夢などを語り合う。 阿部さん、ナヲさん、菊ちゃん、ユウちゃん。qpsライブしたいな! ↑5月某日。コレクターズRec。先輩ガイダンスにより、短時間終了… Read More
ちょい前の話。 miccoさんとのユニット、north piccoのCD「たびにでる。」が、7月に完成しました。 north piccoは、2013年に一度ライブやって、CDを作り。それ以来ほぼ3年ぶり。光陰矢の如し。 CD作りを回顧します。 ↑リズム模索の図。 ↑作詞のため散歩へ。今回は「Hello! Nippon!」という曲を作りました。 ↑アレンジも進み、PC上の作業画面もいよいよ複雑になり… Read More
一昨日、7/3は、Heart Note Projectライブであったが、 今日は、その前の、5/1のライブを回顧。 http://fmd-pro.com/pat/jp/?p=757 来てくださった方、深く感謝なのであります。 後列左から、本橋さん、昌さん、太田さん 前列左から、わたし、千秋さん、鶴田さん 余談ですが、このとき被っていた、帽子を紛失(>_<;帽子さん。どこ行った? 思えば… Read More
やはり光陰矢の如しの、LIVE回顧。 4/30 熊本復興支援応援LIVEでした。 http://fmd-pro.com/pat/jp/?p=757 miccoさんの、サポートで出演しました。 笑顔の、けんちゃん(左)に、miccoちゃん(右) そうか自分にも何かできるのか、と即決した次第。 嬉しかったのは、ライブでお馴染みのお客さんの顔が何人も。来てくださったこと!!! かっきーさん(柿島伸次さん… Read More
6月某日。 ポンピドゥー・センター傑作展@東京都美術館へ。 図録。 昨年末、パリで、ポンピドゥー・センター脇を通りすぎ、行けなかったのが残念で。 センター裏手のアートな池。右奥がポンピドゥーだ。 なので、今回は嬉しい。 展示が年代順なのがよい。 月並みな感想なんだろうが、シャガール、ピカソ、とすばらしかった。 例えば、Christoの、Package(1961) 飾り気の無い、小包?が置いてある。… Read More
過去の出来事をひとつ その日は晴れた休日でもあり、公園のテーブルに、惣菜をいくつも並べて満喫しておった。 すると、女の子供が、すんすん泣きながら、落ち葉を蹴っている驚 気配がただごとではない、と察し、じっと見る。 私の怪しいサングラス越しではあったが、目が合った。 すると、「ちょっと、いいですかぁ」情けない声で、その子は言う。 なにやら、落し物をして紛失してしまったらしい。 正直、言ってることが、… Read More
只今、north piccoのアレンジをやってます。 今回は全てシンセでチャレンジの方向。 と言っても、シンセだからドラムやベースや色々と音色は出る。 出ると言っても、生楽器のfeelingには及ばない面もある。 たとえば、ギターは素晴らしい楽器だと思う。生ドラム、生ベース等等。 一方、わたしの場合、シンセ・オンリーの音楽作りも頻繁で、その良さもある。 ここはウットリMusicを実現させたい。 人… Read More
光陰矢の如しのライブ回顧。 4月23日、福尾野步さんライブでした。 http://fukuonobo.net/archives/920 前日、愛知県刈谷市に到着。行きの車中、いろいろカンバセーション。 「花てまり」いいお店美味。そしてリハ。 そして、保育園のお仕事、障害者介護のお仕事されてる方々と交流。人生の貴重な機会。 この夜、プリンスが亡くなったことを知る。翌日、本番。 ライブのお客さんは、小… Read More
唐突ですが、 ミュージシャンのHPに、しばしばありますよね。所有楽器紹介のページ。 私も、このブログに「Instruments」というコーナーを作ったんですが、書き込みが進まず。 そこで一個だけ紹介してみよう、の試み。 しかし、この話を楽しく読んでくれる人が居るんだろうか。 ともかく。いま、目の前に置いてあるのが、Clavia社の、nord electro3。2008年発売らしい。 それ以前は、同… Read More
邦題は「遠い声 遠い部屋」。カポーティの初長編だと。 もしこれ一冊で終わっても悔いは無し、というビシビシ感。 私が、カポーティを好きなところは、どこかナナメな笑いや余裕がある感じ? しかしこの本は、マジ感、感ずる。 乱暴に言えば「いいことは一つも無いし、どこに行こうが逃げられない」という話。かな? なのに夢中に読ませてしまうのは、コレ即ち作家の技量か。 登場人物の皆が哀しいキャラに思えるが アイダ… Read More