パリ最終日(旅日記
2015年12月 朝8時にしてこの暗さ。9時までに宿に戻れば、ゲンズブールのお墓まいりに行ける。 モンパルナス墓地。お供えするものがない。。黄色い何かを捧げる。すんません。 「くたばれキャベツ野郎」にちなんでのお供え物が。 仏語わからんが、「ありがとうセルジュ」と彫ってある。きっと。 ちょっとぐっときた。 朝焼け墓地。去りがたいがダッシュで戻る。 締めは空港でポムフリー 街に犬のフンがあったりした… Read More
2015年12月 朝8時にしてこの暗さ。9時までに宿に戻れば、ゲンズブールのお墓まいりに行ける。 モンパルナス墓地。お供えするものがない。。黄色い何かを捧げる。すんません。 「くたばれキャベツ野郎」にちなんでのお供え物が。 仏語わからんが、「ありがとうセルジュ」と彫ってある。きっと。 ちょっとぐっときた。 朝焼け墓地。去りがたいがダッシュで戻る。 締めは空港でポムフリー 街に犬のフンがあったりした… Read More
2015年12月 丸一日歩き回れるのは、ラストの日。すっかり好きになってる。 時間調整のため降りた駅。だが観光名所目撃でテンション上がる。 ここは、もしかしたら、マルコム・マクラレンのジャケ写を撮った場所かも?わからん。 昨日見たモネ、いいなと思い、マルモッタン・モネ美術館へ。中の写真はなし。 して次は、オルセー美術館へ。 明日は帰国だしがんばるぞ。ルソー。好きだ。 これが良かったな。もね。 そし… Read More
2015年12月 夜明けのコンコルド広場。平和でありますように。 正直、生きて帰れますようにと祈る瞬間もあった。 オランジュリー美術館。 1927年、モネの「睡蓮」を収めるため、美術館として整備された。と。 作者の意図はわからんが、アンビエント? 「じっくり見なくても、昼寝したりおしゃべりしてていいよ」という気配も感じる、、 首相官邸。警備の人が鉄砲を持っている。 道に迷った。道端の… Read More
2015年12月 この日は、キリスト生誕記念ということで、美術館も店も、どこも休み。ともかく街へ出る。 洒落た靴発見。そうそう買えねえっつうの。 人気のない朝。 コンコルド広場。こういうの初めて乗ったが、こえーよ。 「すぐ止めてくれ。俺を降ろしてくれ」叫びそうになった。 オルセー美術館ならやってるかと思い、RERに乗ったが、休館だった。 恋人集うセーヌ川も、ほぼ誰もおらん。 教会なら、何かあるかも… Read More
2015年12月 ピカソがしょんな感じだとなると、ダヴィンチ、ラファエロはどうなんだ、と。 ルーブル美術館へ。 まずは「モナ・リザ」へ。1505年頃だと。 遠いぞ。しかも防弾ガラス?観衆は自撮りのため、右往左往して騒がしい。 しかし、気のせいか、ビシビシくる。 こげ茶な絵だと印象を持ってたが、見てみると背景の水と緑が光ってる感じ。 わりと近い場所に、ラファエロ「美しき女庭師(聖母子と幼児聖ヨハネ)… Read More
2015年12月 休暇を取りたい。街歩きで。ということでパリに。 予約し数日後、テロ事件が。死者130名。。合掌。いろいろ思うが、旅立ち決行。 「La Musique Du Faubourg」という機内ラジオ?打ち込みドラム軽く、ジャズギターな上モノ。 帰国後、調べるが情報なし。CD欲しい。 到着。手を振ってくれている操縦士さん。嬉しい。 到着。ともかく呑む。Cafeという場所へ。Affligem… Read More