2017年も、あと数日となりました。
今回は、8ケ月前のライブを振り返ります。このタイムラグを埋めたいのですが。。
阿部耕作氏とのユニット、qpsのライブです。
来てくださったお客さん、もうほぼメンバーである（でよいでしょうか？）ナヲタカ氏・達也氏・ユウ氏、そして、お店のスタッフさん、ありがとうございました。
qpsライブは、たぶん2014年の11月以来であったと思う。
なわけで、こんなタイトルになりました。
超久々にも関わらず、リハでは、メンバー皆さんの呼吸が、いきなりピッタリ。
驚きながらも、ごく当たり前のような気もして不思議。
左から、ユウ氏、菊池達也氏、耕作氏。
そして、樋渡ナヲタカ氏。
本番は、qpsのライブの中でも最上のものの一つであったと思います。
（自分で言うのもナンですが）
「演奏を間違えちゃいけない」って気持ちも少しはあるけど、
「もうどうなってもいいし、どうなっちゃうかわかんない」という、
自由なfeeling。
が、たまらなかったです。
サウンドチェック時。
何かを語らう。この生ピアノに近いエレピ。いい音でした。
「トイレ・カリフォルニア」。
次はいつだろう。qpsの神が導いてくれることだろう（なんつって^^
