↑秋田、宿の東北PRポスター。なまはげは秋田、カッパは岩手。縄文は青森を表す。縄文くん、ベイスターズのに宮崎に、少し似てる。
↑田沢湖。
↑そこの土産物屋。買い物をすれば秋田犬が見学できると。秋田犬でかかった。寝てた。
↑南下。遠野へ向かう、釜石道へ。
↑遠野。テンション上がる。
↑遠野市街。
↑河童淵。河童居ないだろう。でも居そうな感じも。というか水木しげるの漫画であれだけ登場した河童だ。自分にとってはガンガンに存在している笑。
↑本の「遠野物語」は、20代の頃、電車で読んだ。正直とっつきにくかったが心惹かれた。この看板の「乳頭の縫いぐるみ」、どんなものなんだろう。帰宅後、水木しげるの「遠野物語」が家にあった。面白かった。
↑高清水展望台に向かって、遠野を徘徊。
↑山道をかなり登る。途中、心に迷い生じ、遠野市観光協会に問い合わせの電話。とても親切だった。ありがとうございました。地元のデート・スポットという情報もあったが、ここを夜、車で登って行くのは、ちょっと。。と思った。
↑随分登ると、開けた場所に。牛くんに出会う。
↑結構高いとこまで来たぞ。
↑え、これが展望台？高所恐怖症も手伝い、ここ、こええよ。思いつつ足を踏み入れる。
↑へえぇ〜遠野だ。展望台、来て良かった。
↑夏休み的青春感？胸キュンだ。福島へ向かう。
↑南下中、東北自動車道のPA。岩手のゆるキャラは、そばっち、というそうだ。
↑随分走った。やはり福島は霧。
↑高速降りる。霧の福島。
↑磐梯西村屋に到着。若旦那？ご主人が親切で、楽しい方だった。いい宿である。
↑こけし。東北には飢饉の歴史が。「こけし」すなはち「子消し」という説もあり。食糧難の歴史、困難さなどを思う。
↑宿のTV。筒香。どうもベイスターズは阪神に弱い。
↑福島生まれ、野口英世の言葉が宿のロビーに。ううむ。忍耐か。正直にふるまうと、良いことが起こらない気も、少しする。
↑同じくロビーには、たくさんのコケシが。怖いような、可愛いような。自分には楽しい雰囲気だった。
