↑朝。宿のご主人に教えてもらった、達沢不動滝へ。
↑少し走り、駐車場に停め、滝に向かう。緑深い。
↑案内看板。「不動尊」とは何だろう。
↑これが、そうだろうか。wikiによれば、「不動明王は仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。大日如来の化身とも言われる。また、五大明王の中心となる明王でもある。真言宗をはじめ、天台宗、禅宗、日蓮宗等の日本仏教の諸派および修験道で幅広く信仰されている。」と。
↑マイナスイオンに癒され候。そして、ここを撮影に来たという、私より年上っぽい紳士とすれ違いざま、互いににっこり。「役所を退職して、福島のあちこちを撮ってる。ほら」と裏磐梯の湖上の天の河の写真を見せてくれる。うお、すばらしい写真だ。「そんな大したカメラじゃなくても撮れるよ」「福島がこんなことになってしまったから、福島にたくさんの人が来てくれたら、と思って撮ってるんだ」と。人柄のすばらしい方だった。
↑木の窪みには、蛙くん。
↑猪苗代湖へ向かう。晴れてきた。
↑猪苗代湖を経て、会津若松駅に近い酒屋、「会津酒楽館」。品数多数。「ご主人が一番いいと思うのはどれっすか？」と問えば、
↑「会津中将」これだという。確かに美味かった。
↑近辺を走ると、佐藤魚店に出会う。どれも美味そうだった。生きたドジョウが売ってた。
↑会津若松城。チラ見え。
↑麺を求め、喜多方へ。
↑人気店とのこと。混んでいた。全国に店があるそうで、ちょっとありがたみが薄れる笑
↑が、美味かった。
↑埼玉〜都心は大渋滞。すごいな東京は。ふぅ。がんばるぞいっ
しょんな感じかな
