「Live告知&回顧」以外の話題にもトライしてみる。
私、小説というものが苦手で、読むうちに、誰と誰がどうなったかが分からなくなってしまう。
それがくつがえったのが、カポーティさんとの出会い。
カポーティ短編集(ちくま文庫)
「スペイン縦断の旅」という短編にやられた。
少し読んで、続きを数ヶ月後に読んでも楽しい。良き音楽や映像のような。
で、
カポーティの短編集、「ローカル・カラー/観察記録 犬は吠える 1(ハヤカワ文庫)」で
アイザック・ディネーセン(カレン・ブリクセン)さんのことを知る。
「アフリカの日々」読んだ。
かなり分厚い本なのに、1日数ページずつ、飽きずに読み終え。Goodとしか言えん。
文字じゃ、音楽のようには伝わらん、思ったこともあったが
媒介よりもfeelingだと思う。
えっと。
しょんな感じ?かな
明日もがんばるぞい